浮気調査　調査機材

浮気相手と一緒に車や徒歩でラブホテルに出入りする確かな証拠でも鮮明な写真が必要となり、そのために一眼レフカメラが使われます。
また、梅田や難波など人通りが多い場所でも、観光客のフリをすることで堂々とカメラを構えていても周りから怪しまれることはありません。

対象者が浮気相手とマンションの高層階に出入りする場合、侵入しての撮影は不可能です。また、民事裁判でも違法収集証拠として処理されてしまうかもしれません。
このように通常のカメラでは追尾できない状況では、望遠レンズをつけたカメラで遠方から撮影を行います。

ラブホテル街で一眼レフカメラを構えていれば警戒されてしまいます。しかし、隠しカメラを鞄に潜めておけば至近距離から浮気現場の撮影が可能です。
また、自宅で不貞行為をしている可能性がある場合でも、隠しカメラを使って確実に撮影することができます。

浮気や不倫では必ずしもラブホテルを使用するとは限りません。ひとけの少ない夜間の駐車場など真っ暗闇で接触する場合もあります。
通常のビデオカメラで撮影したものでは決定的な証拠として不十分でも、赤外線カメラを使えばはっきりと捉えられます。

昼間に浮気相手とラブホテルに出入りしていれば一眼レフカメラなどでも証拠として十分ですが、夜間に利用しているケースも少なくありません。
その浮気現場を確実に捉えることを目的として、暗所撮影性能を持つ高感度レンズが大活躍しています。

ある調査によると、年間約40万台もの盗聴器・盗撮機が国内で販売されています。配偶者の浮気相手によって、盗聴器や盗撮機が仕掛けられているかもしれません。
少しでも家庭での様子が怪しいと感じたら、プライバシーを守るためにも相談してみてください。